部屋にはいると
大きなベットが
目に入った。




でかっ!


「寝るぞ。」



そう言って隼人が
ベットに入ったから
私もベットに入った。



「欲情しないんだ?」



隼人にそう言うと



「お前が本当の女になったら、抱いてやる。」



「ふーん。じゃぁおやすみ。」



「あぁ。」




今日知ったこと。


皆が倉庫にすんでいたこと。


隼人が以外に硬派だということ。