隼人は気にすることもなくいつも通り堂々と奥へと進む。 すげぇ。 初めてあんたを すごいって思ったよ。 まぁそのあとを 堂々と歩く私が 言えることじゃないんだどさ。 普通 こんな人数の男の 真ん中を堂々と あるけねぇよ。 バタン……