「自分の部屋で寝ないの!!?」 「だって眠たいんだもーん」 「ねっ眠たいって....」 目を擦っている千架は最強に可愛い。 じゃなくて!! 千架に抱き締められたままではとてもじゃないけど寝れない。 心臓がうるさいもん!! 「ちっ千架。自分の部屋で.....」 「嫌。僕が行ったら他の奴が来るかもじゃん」 私の言葉を聞き終える前に返事をして、腕に力を入れる千架。 もう、離さないと言われている気分だ。