「咲音....」 千架がゆっくりと私の頬を撫でる。 ドキッ お熱千架、心臓に悪し。 「千架」 千架の額に触れる。 きっと私の手の方が冷えてて気持ちがいいはず。 が。 「あれ?」 熱くない? 常温? 「あーあ。バレちゃった?」 ?マークをたくさん浮かべるに悪魔の如く微笑む千架。