「ね、咲音?」 千架に悶えているとスルリと千架が私の首に手を回す。 「えっ。何?」 千架の可愛い顔が目の前に現れる。 ドキンッ キス出来る距離だ。 尚紀と、桃也のキスが脳裏に浮かぶ。 「っ」 うっわ!! 思い出しただけで、すっごい恥ずかしくなった!! 心臓やばっ!!