「まぁ、そんなとこ」 「はぁ!?俺が悪者か? ってか、何も言ってねぇぞ」 「流星、楠も良いよね?」 愛莉は、俺の顔を覗き込み聞いてきた。 ってか、その顔反則だろ…/// 上目遣いで、目が潤んでて…。 ここが倉庫じゃなきゃ、完全襲ってるな。 良かった…倉庫で。