翌朝 屋上に萌を誘って告げた 『…私…ね… 蓮…とね… 別れるー…』 『…優…? いきなりどうしたの?』 『いきなりだけど… 萌だって… 別れたらって言ってたでしょ?』 『…ッ… 言ったけど… でも…優はまだ頑張るって言ったじゃん!』 『…確かに言った…』 『…なら、どうして?』 『…もう耐えられないの… 蓮が他の女の子に優しくしたり、 笑いかけてるのをみて嫉妬するのも。 蓮が浮気してるの見て見ぬふりするのも。 もう…限界なの!!』