途中、自分でも何を書いているのか 意味が分からなくて 作品自体、消そうかと迷いました ソレでも読んでくれた人が 居てくれて頑張ろうと思い執筆しました 最後になりましたが この作品を読んでくれた皆様 本当にありがとうございます!!!