「それだけのために……」
「だって〜」
「日焼け止めは?頑張って自分で塗ったんですか?」
「ううん、お兄さんに塗ってもらった」
先生はため息を吐いて、私に「うつ伏せになって下さい」と言った。
私はもぞもぞと動き、素直にうつ伏せになる。
すると、シャツを捲られた。それはもう一気に、豪快に。私の背中が露になる。
いや背中どころじゃない、肩の近くまで出てる!!肩甲骨も出てるよ!?
イコール下着も見えてる!!
「変態変態変態!!セクハラ反対っ、ノーサンキュー!!」
「煩い!黙りなさい」
「だってだってっ、エドガ、っ!?」
背中がぞくぞくと粟立つ。何か生温かいものが、私の背中の上を這っていた。
エドガーが、舐めてる。



