犯罪コレクターの独白

入学式が行われる予定の、体育館だ。

ぴっちりと扉は閉められている。


なぜ、私が透明人間なのだろう。

なぜ、私は人間ではなかったのだろう。

人間であったなら、この学校に入学できたはずなのに。


疑問は、解けることがない。

遂に、私は行動した。