莉桜side
あっ、あそこにいるの飛鳥先輩だっ!!
やばっ。ちょーカッコイい☆
黒のTシャツにジャケット。
ダメージジーンズに黒の靴。
まさにモノトーン美男子。
「飛鳥先輩~~~」
あたしは大声で飛鳥先輩を呼んだ。
飛鳥先輩は振り返って、あたしを
見た。すると、顔を真っ赤にしていた。
ウソでしょ?飛鳥先輩、顔が真っ赤に……
あたしが飛鳥先輩の所へ行くと、
飛鳥先輩が
顔を真っ赤にして、
「大声で呼ぶな。照れんだろ……!」
と耳元で囁いた。
あたし、今顔真っ赤だと思う。
だって、耳元で囁く声が色っぽかった…
恥ずかしい
あっ、あそこにいるの飛鳥先輩だっ!!
やばっ。ちょーカッコイい☆
黒のTシャツにジャケット。
ダメージジーンズに黒の靴。
まさにモノトーン美男子。
「飛鳥先輩~~~」
あたしは大声で飛鳥先輩を呼んだ。
飛鳥先輩は振り返って、あたしを
見た。すると、顔を真っ赤にしていた。
ウソでしょ?飛鳥先輩、顔が真っ赤に……
あたしが飛鳥先輩の所へ行くと、
飛鳥先輩が
顔を真っ赤にして、
「大声で呼ぶな。照れんだろ……!」
と耳元で囁いた。
あたし、今顔真っ赤だと思う。
だって、耳元で囁く声が色っぽかった…
恥ずかしい