「それに…費用も理央が負担してくれたって…ありがとう」
言わなくても良いのに。
有り得ない程真面目すぎる。
「俺がしたいだけだから。気にするな。礼も要らない」
「でも…理央が居なかったらお父さんとああしてゆっくりなんて話せなかった」
春陽はお父さんが大好きなんだな。
あんなに涙しなくても、娘はきちんと理解してるじゃないか。
「そうか。なら、春陽から俺のココにキスしてくれたら構わない」
俺は左手で自分の唇を指差した。
「エロいっ!」
「エロくて結構」
「〜〜〜〜っ!」
なかなかの名案だな。
楽しみだ。


