- 作品番号
- 849992
- 最終更新
- 2013/01/30
- 総文字数
- 2,627
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,826
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ46位（2013/02/03）
一人で寂しくて、苦しくて。
そこに居場所はなかったけど
支えてくれる人がいた。
孤独をしっているからこそ、
手遅れなことだってあるのを
身をもって体験しているからこそ、
今一人のあなたにも、つらい
思いをしているあなたにも
伝えたいことがあります。
この作品のレビュー
2013/02/09 18:09
投稿者：
瑠鈴
さん
共感・日常にあるもの
わたしの部でも、昨年虐めがありました。
この作品と同じような状況でした。
標的は、わたしの双子の片割れだったり、幼馴染。
近くで愚痴を聞いてるととても辛かった。
味方は誰もいなくて。
わたしも、転校生だったから庇う事ができなかった。
虐めって辛いですよね。
でも、前を向いて行かなければいけない。
夢を持って頑張ろう、という気持ちにならせていただきました。
そして、今の自分が人を傷つけていないか、考えさせられる作品でした。
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