背中を押してくれたから
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 844422
- 最終更新
- 2013/04/22
- 総文字数
- 3,799
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 884
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳15位(2013/01/31)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳15位(2013/01/31)
ある人の応援でもっと頑張ろうと思いました。
この詩を読んで他の人にも
そんな経験してほしいなぁーって思います。
感想ありがとうございます
MINAMIさん*くまみゃんさん
るきさん*瑠鈴さん
レビューありがとうございます
くまみゃんさん*瑠鈴さん
※新しい詩追加しました!
一言でも読んでくれた方感想お待ちしてます!
必ず返します☆
どんどんただの詩になってまーす!
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
*山夫婦様*
ありがとうございます♪
私も初めは手を抜いてばかりでした。
でも、小学校から中学校に上がるとき、今までの事を少し反省して、変わろうと思いました。
環境の変化は戸惑う事が多いけど、自分を変えられる時だとも思います。
この時に私は走ることに本気になろうと思いました。
心があったかい・・・
どうなんでしょう?
でも、もしそうならそれは私の回りにいる人のお陰だと思います♪
努力すればするだけ自分に返ってきます。
山夫婦さん、回りに応援してくれている人がいることを忘れないで下さい。
走ることも、ここで作品を書くことも…
ありがとうございました!
凄く感動しました。
ポエムを読んで
ここまで入り込んだのははじめてでした。
私も走ることは大の苦手です。
長距離は特に辛いし、苦しいし
長距離を走るときはいつも手を抜いていました。
私はいつも嫌なことから逃げてばかりです。
努力しようとしないし
頑張ろうともしない。
くぅさんはちゃんと目標を持ってて、とっても素敵です!
尊敬します(*^o^*)
好きなことをやり遂げる。
辛くても諦めない。
くぅさんはきっと
心の中がとってもあたたかい人なんですね。
私も頑張ってみようと思います!
「努力は報われる」
この言葉は本当なのかもしれません。
素敵な作品
ありがとうございました!!
くぅちゃんへ
今、わたしはハードルに種目変更しました。
だけど・・・太腿が張ってしまって、思いっきり走れません。
だけど、この詩を読んで、励まされました。
走れることって、やっぱり幸せなことだよね。
改めて感じました!!
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…