もし1つだけ願いが叶うなら~殺し屋×暴走族~

唯も寝て、12時




コンコン



ガチャ



「お邪魔します」



「あぁ、とりあえず座ってくれ」



って唯の部屋なのにすまん



「聞きたいことはなんだ?」




「なぜ、唯茄さんの情報が出てこないんですか?」



「さぁ?俺にはよくわからない」



「なぜ、あなたの前では甘えて…あなたたちの関係はどういうものでしょうか?」



「俺と唯は昔からの友だち。幼馴染ってわけでもない。ただ…」



こいつらが信用できるかは分からないが



「唯と関わるなら、死を覚悟した方がいい。唯は俺にも隠してる何かがある。」




「あんな甘えているのにか?」



「あぁ、何かすごく大きなものよくわからないが」




「そうですか…これはあなた自身への質問なんですが…」



俺?




てっきり唯のことだけかと思った




「あなたの昔の通り名黒月の相方、黒猫は今はどこにいるんですか?」




懐かしいな




黒月か


黒猫、唯と活動したな



「はは、そのことか…黒猫か…もしその黒猫にあったらどうするんだ?」



「俺と海斗はあなたたちに救われたんだ」



竜王の総長?



海斗?



覚えがねぇ