もし1つだけ願いが叶うなら~殺し屋×暴走族~

さっきからため息しかでない


幸せが逃げてゆく


ってか広い


部屋が広過ぎる


ガチャ



「奏…」


ギュ


「ど、どうした?」


びっくりする


唯が抱きつくなんてあまりない


「奏…あたし、あたし」


背中をさすった


「大丈夫だ、俺もいる。蝶華もいる


頼れ」


「うん」