俺はみんなを連れて校舎から離れる。 そういえば、あの時、舞歌、俺に葵って・・・。 少し嬉しかった。 そのときだった。 また、パンッと銃声が響いた。 しかも2発。 俺は疑問に思った。 拳銃は落っことしたはず・・・。 そう思ったとき、ある重大なことを思い出した。 「アイツ・・・。拳銃3つ持ってた・・・。」 みんながいっせいに俺のほうを向く。 真琴が泣き出した。 そんな時、瞬が言った。