しかも、あの時やられた怪我がまた痛む。 なかなかスピードに乗れない。 そのときだった。 パン! 銃声が廊下に鳴り響く。 まっちゃんがよろける。 後ろを振り返ると、須藤が私たちに銃口を向けていた。 にやりと笑った後、弾をいれ、追いかけてきた。