ハンドパワー


「てめぇ!」

係員の振る舞いに気にくわない充くんは、係員の胸ぐらを掴んだ。


「まぁまぁ!」


少し不味いなという気持ちを込めて、新くんは止めに入る。


「お前からもなんか言ってやれよ、被害者なんだから」


突然充くんが私に的が向ける。


え?
私に振られても…


「本当に申し訳ございませんでした」


係員は私が言う前に、謝罪した。


でもここで食い下がるのもね…


さっき恥じた分、ここで発散させてもらいますかな!