ハンドパワー

終着点について、ここの係りの人が声をかけてくれた。


「大丈夫です」


「たまにあるんですよ。こういうこと」


笑ってハハハ…みたいな感じで済ませている係員。


「おい!そんな軽々しく言ってんじゃねーよ

もし怪我したらどうしてくれんのか?」


そこに充くんが指摘してする。


「充、落ち着けって…

「でもこちらに書いてますよ」


そして係の人が、このコースターについて書かれたポスターを示した。