ハンドパワー


「そんなことないって…」


蘭は小さい声で私をからかう。


新くんは私に気が合うとも思ってないし、私となんて…


充「おーい! 乗るぞ」


「あ、うん」


いつの間にか着いてた。


「ここのスピードって緩やかなんだよ」

蘭「さっきのと比べてでしょ?」


「まぁね」


そして、上昇して…

下降して…

バッシヤーン!


グラッ