ハンドパワー


謝っても何も変わらない。
そんなのわかってる。

でも何か言わないと…
自分が安心できないような気がした。

ただでさえ、今落ち着くことができないから


そして私は、その辺にあった椅子を並べて、寝ることにした。


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こんな過去を思い出したら、泣くしかないじゃん。


でも
「温秘、本当に大丈夫か!?」

気づけば隣にいた新くん。


でも今ここにいてほしいのは、ハル。

あの人に抱きしめてほしい。

でもハルは帰っちゃったし。