(そりゃあキャロル、決まってんじゃんか!
見事、リオン様をお救いしたからだろ?
…それにしても、よくウチら、あんな化け物相手に、軽度の打撲ぐらいで済んだな?)
(…それだけ、あの私達の魔法盾の合わせ技が、効いていたのでしょうね。
でも、リオン様の戦いぶりを見ないまま突っ込んでいれば、私達、今頃…)
(…それにし…ても。
ツェイン様、険しいお顔つ…き。)
「…この、深紅のリボン。お前達に渡しておく。
…その、受け取ったリボンは、リオン殿からのお前達に対する、魔竜退治に貢献した功績と感謝の印らしい。
そしてそれを…」
「えっ?マジで!?リオン様がウチらに!!?」
「まあ、何て素敵なリボンなんでしょう?」
「きれ…い。」
「わあ、やった、やったあ!
どんなご褒美よりも、リオン様からのプレゼントにかなう物なんて…」
見事、リオン様をお救いしたからだろ?
…それにしても、よくウチら、あんな化け物相手に、軽度の打撲ぐらいで済んだな?)
(…それだけ、あの私達の魔法盾の合わせ技が、効いていたのでしょうね。
でも、リオン様の戦いぶりを見ないまま突っ込んでいれば、私達、今頃…)
(…それにし…ても。
ツェイン様、険しいお顔つ…き。)
「…この、深紅のリボン。お前達に渡しておく。
…その、受け取ったリボンは、リオン殿からのお前達に対する、魔竜退治に貢献した功績と感謝の印らしい。
そしてそれを…」
「えっ?マジで!?リオン様がウチらに!!?」
「まあ、何て素敵なリボンなんでしょう?」
「きれ…い。」
「わあ、やった、やったあ!
どんなご褒美よりも、リオン様からのプレゼントにかなう物なんて…」


