乙女魔法壁隊GARNET RIBBON

「へへ~ん!好奇心旺盛のニーナちゃんは、どんなものでも発見しちゃうのだ!」

「…だてに、あの省みの部屋の常連さんじゃないわね。


…でも、あのポール(人になつきやすい小型のドラゴン。

ツェインと共に乙女達が、ボランティア活動の為に、教会から街に出る時の為に、足代わりに飼育されている。

低空飛行しかできないが、最大時速80㎞は出る。)、やっぱり三人乗りじゃなかったの?

安定感悪かったわよ!?」

「そう?キャロル?

安全を見て三人乗りって事で、四人ぐらいまでならいけたはず。

…まあ、ふらふらしながら飛んでたけれどね。」

「…この子、へたってますわよ?

やっぱり、重すぎたんじゃありません事?」

「ただあんたが重かっただけじゃないの?キヒヒ!」

「なっ、何ですってニーナ!?」

「わあっ、じょ、冗談だよメイ!」

「二人とも!それどころじゃないでしょ?

徹夜で飛んできたのにもう、夜が明けてしまっている!

中ではすでに、蘇った化け物とリオン様が戦っているかもしれないのよ!」