「あ。あたしは、木崎奈緒よろしくね奈緒ってよんで。」

「うん、私は葵って呼んで。」


「葵、奈緒んじゃあ行こっか」

「「うん!」」



10分ぐらい歩いていると、アイス屋さんが見つかった。