あれから、1日が経過・・・

「よし、頑張ろうぜ!」

「うん、マルヤマ怪獣を早く見つけて、倒そう!」

「うしゃ・・・・うしゃ・・・しゃ」



「おい、なんか声がしなかったか?」

「きゃーーーー!!!」

「体育館だ!いってみよう!」