入隊……できなかった。 私は、与えられた部屋で 夜が過ぎるのを待ちながら 少し前のことを思い出す。 先ほど、入隊希望をした私は 総司一君土方さんの反対により 明日に持ち越しとなった。 浪士と一悶着についても 明日詳しく聞くと、言われ。こちらも持ち越し 『でもあれは、あいつらが悪いんだもん』 「あいつらって?」 『ぎゃあッ!!!!……あれ?総司??』 「何を騒いでいる。夜中だぞ?」 『あれ?一君も?どうしたの?』 気がつけば、後ろに二人が座っていた。 いつのまに?