「残念だったねぇ」 機嫌がよさそうに、 キモ男Aもとい先ほどのがたいの大きい男はニヤッと笑った。 何でそんな笑い方するの? 余計酷いことになってるよ?顔面が…。 そんな事を考えている間に 刀を抜くキモ男ABCたち でも、私は怯むことなく彼らを睨みつけた。 『大人気ない』 「くたばれぇえええ!!」 大声を上げながら、刀を降る下ろしてくる三人 でも、みんな…。弱い。 藤次郎さんのほうが二倍三倍強い。 刀の振り方がガサツで、攻撃を避ける事は容易だ。