203号室の眠り姫

恋愛(その他)

**りりぃ**/著
203号室の眠り姫
作品番号
830372
最終更新
2013/01/15
総文字数
4,605
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
6,221
いいね数
0
終わるのは怖くない
怖いのは、失うこと


不慮の事故で家族を失い、現実から逃れるように眠り続ける少女と、少女に片思いする少年の物語。

この作品の感想ノート

夢のなかで家族と幸せに暮らしていて、でも事故の記憶は忘れられなくて、夢のなかで、現実にあった事故の時の記憶を夢として見ている、って事ですかね?

現実の自分は病院のベッドでずっと眠り続けていて、機械と栄養剤によって生かされている。

で、そんな少女に片想いする少年は、彼女が目覚めるのを待っている。

そういう事ですか?

あと、これは続きは書かないんですか?

2013/03/19 13:06

応援ぁりがとぉ☆〜(ゝ。∂)



りりぃ頑張っちゃうんダカラねっっ!!

2012/12/28 22:56

**りりぃ**さんはいろんな文章かけるんですね!
おもしろいです!応援してます!

2012/12/28 15:47

この作品のひとこと感想

すべての感想数:28

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