後悔バス【短編】

入社して三度目の春を迎えた


今日からまた新人が入ってくる


俺自身も初心に返るつもりで気合いを入れながらネクタイをしめていると、携帯がなった





母さんからのメールだった





『お婆ちゃんが危篤
すぐに、帰ってきなさい』