Hurly-Burly 4【完】







無意味なことなんてきっとないはずだから。







「つーか、オメェまた通い直さねぇとだろ。」

「そ、そうなんだ!何故か全然当たらなくなった。」

「ほー、そりゃご苦労なことだな。」



そして、受け止めて乗り越えられる力は強さになる。



これから先、何があっても前だけを見て歩こう。

真っ暗闇に続く夜空の先には金色に輝く月と、

光放つ星ぼしが照らし出す。


――――――まるで、それがここだよと迷わずに道を

示して案内してくれてるようだった。











だから、試しに騙されてその道を渡ってみるとしようか?






冬の訪れから早いもので春の決戦の案内を受けても、

あたしの気持ちは変わらずにここにあるようです。




より強く、あたしは守ることにこだわることにしました。




それが間違っていても後悔なんてしません。



あたしが選んだ道だから信じようと思います。



きっと、春には今よりも真っ直ぐと向き合えるだろうから。





――――Hurly-Burly4 完