【レオ/ルキ/ロア side】
信幸髪を乾かし時。
レオ「やっとご主人様を見つけたな!」
ロア「だねっ!この人優しそうだし!」
ルキ「まだ油断するな。とんでもない奴
かもしれないぞ。」
レオ「そんなこと言うなよ。せっかくこ
んな俺らを拾ってくれたんだから
!」
ロア「そうだよルキ君!僕すっごく寒か
ったもん!」
ルキ「誰もロア…貴様の心情など聞いて
いない。
とりあえず、自分はあんな奴信じ
ない。
…自分は前のようにはなりたくな
いからな。」
ロア「もっ・・・もう!ルキ君なんてし
らないもんっ!
お風呂ではあんな可愛く遊んでた
のに!」
ルキ「なっ・・・!!////あっ・・・あ
れはだなっ・・・!」
レオ「まぁ、俺らはこれから精一杯生き
ようぜ。」
「お~い!お前らも毛乾かしてやるよ!!」
ロア「あ、ご主人様よんでるよ。」
レオ「行くか!」
ルキ「ったく・・・仕方ない。」
ピカッ!!!!!!!!!!!
「「「ワンっ!!」」」
実は、この3匹。
自分の意志で人になれるのだ。
なる場合、光があたりに少し漏れる。
そして、このことをご主人様の信幸に教えよ
うと、名前を知ってくれた瞬間に変幻したの
だ。
信幸髪を乾かし時。
レオ「やっとご主人様を見つけたな!」
ロア「だねっ!この人優しそうだし!」
ルキ「まだ油断するな。とんでもない奴
かもしれないぞ。」
レオ「そんなこと言うなよ。せっかくこ
んな俺らを拾ってくれたんだから
!」
ロア「そうだよルキ君!僕すっごく寒か
ったもん!」
ルキ「誰もロア…貴様の心情など聞いて
いない。
とりあえず、自分はあんな奴信じ
ない。
…自分は前のようにはなりたくな
いからな。」
ロア「もっ・・・もう!ルキ君なんてし
らないもんっ!
お風呂ではあんな可愛く遊んでた
のに!」
ルキ「なっ・・・!!////あっ・・・あ
れはだなっ・・・!」
レオ「まぁ、俺らはこれから精一杯生き
ようぜ。」
「お~い!お前らも毛乾かしてやるよ!!」
ロア「あ、ご主人様よんでるよ。」
レオ「行くか!」
ルキ「ったく・・・仕方ない。」
ピカッ!!!!!!!!!!!
「「「ワンっ!!」」」
実は、この3匹。
自分の意志で人になれるのだ。
なる場合、光があたりに少し漏れる。
そして、このことをご主人様の信幸に教えよ
うと、名前を知ってくれた瞬間に変幻したの
だ。