私が見とれていると


『あれ、真子さんまだ飲む?』


『えっ、いや、その…』


まさか、アンタに萌えてたんだょとは言えまい…


『遠慮しないでよ。何なら口移しで飲ませてあげようか☆』







ひょ~ぇえええ~!!