『ちょ、ちょ、ちょっと何言ってんのよ?からかってるんでしょ?』
『なんで?ダメなのかよ?』
『ダメってことないけど…如月が俺様じゃなくなるなんて1日だって無理だよ、絶対』
『じゃあ、賭けるか?俺が1ヶ月俺様封印出来たら…』
ああ~
面倒な展開になってきた~
次、絶対言うよ
いつもの
ほら…
決めゼリフ
『俺様のいう事をきけっ!』
つかさ…
あんた
そこだよ、そこ
直すとこ
ちゃんと解ってんの?
『でも…取り敢えず俺様止めるのはこの後でな☆』
そう言うと如月は私の首筋にキスを落とした
『もう…』
そんな顔で言われたら…抵抗出来ないょぉ…
私は素直に身を委ねる事にした…
『なんで?ダメなのかよ?』
『ダメってことないけど…如月が俺様じゃなくなるなんて1日だって無理だよ、絶対』
『じゃあ、賭けるか?俺が1ヶ月俺様封印出来たら…』
ああ~
面倒な展開になってきた~
次、絶対言うよ
いつもの
ほら…
決めゼリフ
『俺様のいう事をきけっ!』
つかさ…
あんた
そこだよ、そこ
直すとこ
ちゃんと解ってんの?
『でも…取り敢えず俺様止めるのはこの後でな☆』
そう言うと如月は私の首筋にキスを落とした
『もう…』
そんな顔で言われたら…抵抗出来ないょぉ…
私は素直に身を委ねる事にした…



