「まあ、鈴奈がそんなに言うなら、あたしはこれ以上言わないけど」
紗希はしぶしぶ、という風に頷いた。
「片桐がどんな手助けするか分かんないけど、上手く行くといいね」
「うん。今日の放課後ね、一緒に帰ることになってるの。作戦、たてるんだ」
そう。対相沢くん部隊はあたし1人じゃなくなったのだ。
片桐くんと二人で考えたら、名案も浮かぶかもしれないし。
「作戦、ねえ。ま、健闘を祈るよ」
紗希はそう言って、あたしのデザートの抹茶ババロアに手をのばした。
紗希はしぶしぶ、という風に頷いた。
「片桐がどんな手助けするか分かんないけど、上手く行くといいね」
「うん。今日の放課後ね、一緒に帰ることになってるの。作戦、たてるんだ」
そう。対相沢くん部隊はあたし1人じゃなくなったのだ。
片桐くんと二人で考えたら、名案も浮かぶかもしれないし。
「作戦、ねえ。ま、健闘を祈るよ」
紗希はそう言って、あたしのデザートの抹茶ババロアに手をのばした。



