むう、とした気持ちが顔にでていたのか、相沢くんが、ん? と首を傾げた。
「もの足りないのか?」
「違う! ばかっ!!」
もう、一体何考えてんのよ。
あたしのカンはあんまり当たらないらしいと、今回気がついたんだけど、
でも、相沢くんはむっつりすけべだと最初に言ったあれだけは、当たってるかもしんない。
ってか当たってるはず。
今度こそ絶対振り向かない、と決めて顔を思いっきり背けてやった。
「……鈴奈」
「なにっ!」
「ケーキ、食べるか?」
「…………」
「全部俺が食うぞ」
「それはダメっ!」
あ。
あっさり振り返ってしまった。
バカな自分が悔しい……。
「もの足りないのか?」
「違う! ばかっ!!」
もう、一体何考えてんのよ。
あたしのカンはあんまり当たらないらしいと、今回気がついたんだけど、
でも、相沢くんはむっつりすけべだと最初に言ったあれだけは、当たってるかもしんない。
ってか当たってるはず。
今度こそ絶対振り向かない、と決めて顔を思いっきり背けてやった。
「……鈴奈」
「なにっ!」
「ケーキ、食べるか?」
「…………」
「全部俺が食うぞ」
「それはダメっ!」
あ。
あっさり振り返ってしまった。
バカな自分が悔しい……。



