それからしばらくみんなに引っ張りだこで ようやくご飯の時間になると、 次は私の横争奪戦が始まった。 誰が私の横に座ってご飯を食べるかという 争いは、星菜ちゃんと斗真くんがわんわん泣き出してしまって 仕方なく、流星くんのお母さんが 丸テーブルを持ってきた。 流星くんのお母さんの料理はとってもおいしくて 何より、みんなと食べる雰囲気が好きだった。