だけど返ってきたのは、怪訝そうな不機嫌そうな声で。 思わず萎縮してしまう。 「う……ん…。どうなのかな…って」 「恋那、何を考えているの?」 そう言われた途端に、ドキッと心臓が暴れだす。 冷や汗も同時に垂れてきて。 「な、なんも……」