私達は、靴箱に着いた。


丁度、夜空が靴から上靴に履き替えていた。


夜空「あ、美空!」


美空「夜空!どうして、ここに?」


夜空「仕事は、サボってはいけないから」


夜空は、教室に向かっている。


私達も、あとに続き、教室に向かった。


美空「でも、ここは私と凛花が「今日、強い妖が来るってお父さんが言ってたの」」


今日!?


夜空「2人では、倒せないらしいのよ」