雅矢「なるほどな。でも大丈夫だ!あいつ等は、良い事をしてるんだからな。あんま関わったりするなよ!」
そういうと、理事長室に戻ろうとした。
理事長は何か知っているのか?
鋪「詳しく聞かせてもらいましょうか」
雅矢「いい加減戻ったらどうだ?」
勇気「でも!」
雅矢「お前達いい加減にしてくれよ~」
でも、ここで諦めるのは!
そういうと、理事長室に戻ろうとした。
理事長は何か知っているのか?
鋪「詳しく聞かせてもらいましょうか」
雅矢「いい加減戻ったらどうだ?」
勇気「でも!」
雅矢「お前達いい加減にしてくれよ~」
でも、ここで諦めるのは!