夏「てめぇら、陰陽師の事舐めてんのか?一般人が生意気なんだよ!!」


あ~あ、私がキレる前に夏が切れちゃったじゃん!


私が先にキレたかったな~♪


残念~♪


夜空「お父さ~ん」


お父さんがダッシュで部屋に来た。


山気「なんだ…って、これは!誰がやった…?」


夜空「そこにいるア・ホな奴等♪」


私は、風煉の人達を指差した。