コンコン


ガラッ


「夜空様、お客様が…」


夜空「分かりました。下がっていいですよ」


お父さんの世話係の人が、下がったらそこには…



風煉がいた。


幻だろうか?


鋪「なるほど…家は和風っと」


鋪は、ペンをスラスラと動かした。


これは…幻じゃない!


ていうか、何で勝手に入ってきてるわけ!?


さっきまで、大事な話してたんですけど!?


最悪…


何でここに来たのか知らないけど…