『蜂と宇宙』 アンブローズの庭で暮らしてる僕達は 蜂の来襲に備えてる 朝早いのに血まみれの死体 風刺風刺風刺天気予報 足を組んでトーストに苺ジャム 慣れは良いね不快さをなし崩す 内側からこっそりと忍び寄る ほんとに望んでるものは すべてを叩き潰すんですが まあ…止められはしないんだな 蜂よりも死体よりも 破壊力ならお望みのまま ティーカップを手にしたまま 全宇宙を見せてあげようか?