夜空にランプ


一緒にしてしまっては本当に申し訳ない。


違いすぎる。


温かく心地の良いこの雑貨屋は、触れられたくはない、気づきたくはない、心の隅さえも、灯りを照らしてしまうのだろうか。


ちょっとだけ寂しく思ってしまった。

作家として活動していることが遠い存在に見えて。




でも、そんな複雑な気持ちはすぐ払拭した。


だってここは、温もりに満ちた優しい光を照らすLamp。





例え辛いことがあっても、きっと労わるようにそっと照らして、心のトゲも落としてしまうはず。