女の子のように甘えた声で言いながら、塚田君の肩を掴んでゆさゆさ揺らした。 「つかちゃん起きてよーつかちゃ~ん」 何度もつかちゃんつかちゃんと連呼する大場君。 まるで彼氏彼女のようだ。 そんな光景を微笑ましく見ていた。 芽衣子も小さく笑いながら見ていた。 「もー!熊谷さん荒井さんも何とか言ってよう」 「え?」 「どうする?」 急に振られ困惑する私達。 とりあえず頑張っての意味を込めてガッツポーズをしてみせる。