「迷惑メールとかじゃなくて? ガチな間違いメール?」 「うん。」 「それって凄くない? 運命感じるんですけど。 しかも、別れようって チャンスじゃん」 詩織は少しギャル要素が 混ざってる。 「何言ってんの? 運命なんか感じないし チャンスでもない。 そもそも見ず知らず、 見たことすらない人なんだよ? それに返信来なかったし もう忘れられたよ。」 「そっか…詩織ならぁ、 メール続けるけど?」 詩織らしい。