それから20分後、
酒爺の女房がきた。



案の定、
酒爺は起きると
帰らないの一点張り。



そこでばあちゃんは
酒爺にエロ本を
見せびらかした。




婆、『あら〜
こんおなごんひとは
乳がでかかわい。』



とわざと大きな声で
いうと酒爺は
とても見たいそうな顔を


しながらばあちゃんに
近寄ってきた。