誰かこの状態から 解放させて〜〜〜泣 すると、 婆、『なら、はる姉ん とこに言って 手を洗おうが。』 とばあちゃんは いいながらヌメヌメの クッサイ手で靴を履き ドアをあけて ご近所のはる姉の 所へ言ってしまった。 もう、ばあちゃんが 触ったとこ 絶対臭いやん…。