弟、『ばあちゃんは ええんだよ。 羊みたいで可愛いから』 なんやねん! その差!! 私、『もういいし。』 婆、『メェェ…』 私、『ばあちゃんも、 せんでええねん!!』 私は捨て腐れながら 寒い中外にでて 無償に走りたくなった。 私、『うおぉぉぉー!』 そう、雄叫びをあげて。