婆、『はぁ…』 どうやら このため息… 治ったらしい。 ばあちゃんは それからひさしぶりに つった足のことを 友達に自慢しながら 話していた。 自慢するような 話でもないのに… ばあちゃんは なんでも笑いのネタに するつもりだ…。